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題名: |
プリンセス・ダイアリー ラブレター騒動篇 |
映画名: |
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Author: |
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著者: |
メグ・キャボット |
訳者: |
金原瑞人・代田亜香子 |
おすすめ度: |
☆☆☆☆☆ |
英語難易度: |
☆☆☆ |
ジャンル: |
青春コメディー |
成長度: |
DVD日本で発売2006.3 |
著者要約: |
プリンセスでいることが簡単だなんて誰が言った?
やっとプリンセスの仕事のコツがわかったとミアが思ったとたん、すべてが音を立てて崩れてしまう。まずはお母さんから予想外の報告が告げられる。そして、おばあ様がぴかぴか、ほやほやのジェノビアのお姫様のために全国で放送されるゴールデンタイムのインタビューを計画する。そんな時、匿名で書かれた腹だたしいけど魅力的なラブレターが届き始める。
誰からのラブレターか追及するチャンスもなく、ミアはThe Princess Diariesの第一巻以来の王室の陰謀に巻き込まれる。 |
コメント1: |
プリンセス・ダイアリーシリーズの第二巻。 The Princess Diaries第一巻に負けないほど面白い!!特にラブレター騒動が読みどころ。この2巻でも1巻と同様に私はミアのハチャメチャプリンセスライフに巻き込まれて途中で本を閉じることが出来ません。あまりに面白くて笑いの連発でした。ミアを応援したくなるシーン続々!The Princess Diariesのファンは必読! |
コメント2: |
映画「プリティー・プリンセス」は、ミアをアン・ハサウェイが好演、王女のおばあ様役にジュリーアンドリュース。これは見るしかない。1500円の特別版も販売中。 |
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